物販ロードマップ
物販で月10万円・年間120万円を目指すためのステップバイステップガイドです。
🌱 第1弾|物販の土台づくり
このロードマップに書いてある内容を順番通りに実行できれば、月10万円・年間120万円は十分に目指せます。要点だけ・行動ベースでまとめていますので安心してついてきてください✨
わからない言葉が出てきた場合は👉 質問する or 調べる を前提に進めていきましょう。
📱① MNP → 光回線の順番で進める
(できれば同時進行がおすすめ)
🤍 なぜ最初にやるの?
理由はとてもシンプルです。
- 利益が大きい
- 「電話番号」という資産が手に入る
ほぼすべてのサイト登録には電話番号が必須になります。まずは自分名義で使える回線を、取れるだけ確保する。ここがスタート地点です✨
📌 回線取得のおすすめ優先順位
各キャリアは 最大5回線まで 保有可能です。
おすすめ順:ワイモバイル > au(UQ) > ドコモ > ソフトバンク
🔍 必ず意識してほしい4つのポイント
- ☑️ 同時契約できる回線数
- ☑️ 回線の維持期間
- ☑️ 買い回り期間(次の契約までの期間)
- ☑️ 利用者(使用者)登録の扱い
この4つの正確な日数・ルールを把握することが超重要です。
🏠 光回線も必ずセットで進めましょう
今の物販は「MNPだけで稼ぐ」時代ではありません。MNP+光回線で利益を取るのが基本です✨
🌟 おすすめ構成
- 自宅の光回線 → ソフトバンク光
- もう1つ住所がある場合 → BIGLOBE光
- それ以外 → ドコモ光を都度経由
🎁② ポケモンセンターオンラインのアカウントを増やす
①で確保した電話番号を使って、電話番号の数だけアカウントを作成してください。
📦 目安の利益
- 1BOX当選 → 約5,000円の利益
- できれば 50〜100アカウント 作れると理想的✨
🔐 忘れがちだけど大切なこと
- 生年月日は必ずメモ(再設定時に必要)
- IPアドレス対策を忘れずに
ログインごとにやること:
- 機内モード ON / OFF
- キャッシュ削除
- プライベートモード使用
💳 クレジットカードは Revolut を使いましょう
クレカ情報が重複すると、落選率・キャンセル率が上がる可能性があります。そのため**Revolut(レボリュート)**のバーチャルカードを使用します✨
🪄 決済の流れ
- Revolutに入金
- バーチャルカード作成
- そのカードで決済
📝 第1弾まとめ
- MNPと光回線で"土台"を作る
- 電話番号を資産として確保する
- ポケカアカウントを戦略的に増やす
- IP・決済まで含めて仕組み化する
🌼 第2弾|ポイント×換金の仕組みを理解する
第2弾では 「ポイントをどう使って利益を最大化するか」 を中心に進めていきます。
最近の物販は、現金だけで利益を出すやり方では再現性が低いのが正直なところ。だからこそ 👉 ポイントを味方につけること がとても大切になってきます🌱
🎯③ ポイントサイトに登録する(必須)
まずは、以下のポイントサイトに登録してください。
📌 よく使うポイントサイト
- モッピー
- ハピタス
- 楽天リーベイツ
- LINEブランドカタログ
- ポイントタウン
- ポイントインカム
💡 ポイントの種類について
- 楽天リーベイツ → 楽天ポイントで付与
- LINEブランドカタログ → 基本はPayPayポイント
- それ以外 → キャッシュバック(口座振込)可能なものが多い
💳④ QRコード決済アプリを使いこなす
ポイント消化でよく使うので、以下は必ず準備しておきましょう✨
- 楽天Pay
- PayPay
🛒⑤ 各ECサイトに登録する
以下のECサイトは基本セットです👇
- 楽天市場
- Yahooショッピング
- Qoo10
- ビックカメラ
- ヨドバシカメラ
🔄 今の物販の考え方(とても大切)
最近の物販は、数年前と違って
- ポイント込みで一度利益を出す
- そのポイントをできるだけ高い倍率で使う(換金する)
この流れが主流です。
📊 具体例
Qoo10で iPhone 17 Pro Max 256GB を20万円で購入 + 楽天リーベイツ 10%付与の場合
- 購入価格:200,000円
- 買取価格:192,000円
- 楽天ポイント:20,000pt
- 👉 現金だけ見ると −12,000円
- 👉 でもポイント込みだと +12,000円の利益✨
📝 第2弾まとめ
- ポイントサイトは必ず複数使う
- ポイントの種類・使い道を理解する
- QR決済でポイント消化できるようにする
- 「現金+ポイント」で利益を見る
- 完璧を目指さず、回転率を意識する
🃏 ポケカ複垢突破法
〜ポケモンセンターオンライン編〜
ここでは ポケモンセンターオンラインでのキャンセル回避を目的とした 「住所ジグ(表記ゆらし)」の考え方をまとめます。
🏠 前提:正しい住所の例
ここでは、以下の住所を正規住所とします。
アイウエオマンションB201
❌ ポイント① アルファベットのみのジグはNG
アルファベットだけを使ったジグは ほぼキャンセルされます。
NG例:
アイウエオマンションB201
↓
あいうえおマんしょんb201
このパターンは キャンセル率が非常に高いためおすすめしません。
🔢 ポイント② 数字のジグがかなり有効
数字を崩す(変換する)のは キャンセル回避にかなり有効です✨
OK例①:
アイウエオマンションB201
↓
あいうえおマんしょんB二百1
OK例②:
アイウエオマンションB201
↓
あいうえおマんしょんB20261515
🔤 ポイント③ 語尾にローマ字を足すのも有効
住所の最後に 適当なローマ字を足すのも効果的です。
OK例:
アイウエオマンションB201 Haggw
あいうえおマんしょんB202 havah
🌸 おすすめの使い方
個人的には、
- ポイント②(数字ジグ)
- ポイント③(ローマ字追加)
この 2つを組み合わせる のがおすすめです✨
🔥 結論
- ✔ ポイント①(アルファベットだけ)は使わない
- ✔ ポイント②(数字ジグ)を使う
- ✔ ポイント③(語尾ローマ字)を組み合わせる
👉 このやり方で キャンセル回避できる可能性はかなり高いです。